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販売店紹介:田澤寺(でんたくじ)!

米沢市口田沢にあります田澤寺さんでも『giinika』を取り扱いいただけることになりました!こちらが右からご住職の荒澤教真さん、坊守をお務めの荒澤久美さん。

え、お寺さん??と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、このお二人、実は地域文化と本にまみれてこられたとっても素敵なご夫婦なのです。ご住職の教真さんは、まだお寺の見習いでいらした頃にはコミュニティセンターの職員としてお勤めのご経験もあり、文章を読んだり書いたりすることにもずっと親しんでこられたといいます。また、奥さまの荒澤久美さんは、ご結婚前には川西町フレンドリープラザ内にある遅筆堂文庫川西町立図書館の書司として25年間勤められ、さらにはブックイベント「Book! Book! Okitama」を中心となって立ち上げられるなど、すでに30年以上にわたって本にまつわる様々なイベントを仕掛けてこられた方なのです。

お寺という場所は、もともと地域コミュニティの大切な拠点として長い歴史がありますが、田澤寺さんにお伺いすると、「どうぞどうぞ」とそのまま奥の居間まで直進で案内くださり、「みんな勝手に入ってきますから〜(笑)」と久美さん。しかもご住職が直々にドリップで珈琲まで淹れてくださる(!)という。この心地よすぎる気さくさは、どうも田澤寺さんならではのように思います。

そもそもなぜ田澤寺さんとつながることができたかといいますと、久美さんが『giinika』を見つけてご連絡くださり、さらにはご友人であり本をめぐる戦友でもいらっしゃる南陀楼綾繁さんに『giinika』を紹介くださったというありがたいご縁からなのでした。荒澤久美さんはお寺を拠点とされながら、今も地域雑誌やフリーペーパーにアンテナを向けられていて、本、ひいては書体や体裁などに至るまで、活字文化への愛がお話からも溢れ続けていました。20代の頃には、お仲間とミニコミ誌『ほんきこ。』も発行されており、そうしたネットワークの豊かさや、現場の目線で応援くださるあたたかさにノックアウトされながら、おいしい珈琲をしみじみとすすらせていただく時間でした。

田澤寺さんは、まちライブラリーにも登録されており、本屋大賞のノミネート本をすべて揃えていらしたり(!)、本棚の本は貸出も可能なのだそう。また、毎月イベントも様々に企画されていて、7月24日(土)には子易地蔵尊例祭として、ご祈祷のほか、おはなし会や小規模での一箱古本市、ハンドパンの演奏、子ども服交換会なども開催予定とのこと。ぜひみなさま、お運びください!

田澤寺:米沢市大字口田沢12/0238-31-2704

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